南アフリカ共和国は、金やダイヤモンドの豊富な資源を持つ世界有数の資源算出国及び近年堅調な経済成長をしてきた国で、2010年FIFAサッカーワールドカップの開催地としても注目を浴びています。
豊富な資源を持つ国ということで、豪ドル(AUD)との為替変動と似たような動きがあるとの推測が持てます。
南アフリカランド(ZAR)の特徴として、対円の取引金額の低さがあります。通常、外国為替の取引は1万通貨単位毎に行いますが、例えば米ドル(USD)の場合、レバレッジ1倍で120万円程度必要であることに対し、南アフリカランド(ZAR)は17万円程度で購入可能です。
また南アフリカランド(ZAR)は、豪ドル(AUD)やNZドル(NZD)を凌ぐ、高金利通貨(利率=8.50%,2006年10月現在)としても、注目されています。
但し、他の資源算出国と違う点は取引価格が低いため(17円 2007年3月現在)、値動きに対する影響が大きいため、ハイリスク・ハイリターンな通貨であるといえます。
南アフリカランド(ZAR)を購入するときは、ハイリスク・ハイリターンな通貨ということを頭に入れながら、レバレッジを抑え、サブの通貨として余裕を持って買うことをおすすめします。
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