FX初心者入門

FX(外国為替証拠金取引)はまだ歴史の浅い金融商品です。
FX投資には大きな利益があげられる一方、リスクも抱えていることを忘れてはいけません。
FX初心者入門ではFX初心者に必要なFXの知識及び情報を提供していきます。
FX(外国為替証拠金取引)はまだ歴史の浅い金融商品です。
FX投資には大きな利益があげられる一方、リスクも抱えていることを忘れてはいけません。
FX初心者入門ではFX初心者に必要なFXの知識及び情報を提供していきます。
FX初心者入門トップ

売りもできて円高にも儲けられる

外貨投資で儲けるには、外貨が安いとき(円高)に買って、上がったとき(円安)の時に売るのが一般的だ。
こうなると現在のように全体的に外貨高の場合、購入ができない。
しかしFXの場合は、外貨売りからでも取引ができるため、外貨安のときでも取引をスタートすることができる。
(外貨預金や外貨MMFの場合は外貨売りはできない。)
これは株式投資の信用取引の空売りと同じことがいえるが、外貨は株式ほどチャートの変動がゆるやかなのでリスクは軽減できる。

例えば、日本円と米ドルは、いわゆるボックス相場といわれており、110円〜120円のあたりをゆるやかに変動している。
この場合、「下限近くで買い、上限近くに売る。また上限近くで売り、下限近くで売る」ということができる。

外貨売りの場合、高金利通貨の章でふれたようにスワップ金利を支払わなければならないので、政策金利が高い通貨の外貨売りは注意が必要だ。
政策金利が低い通貨か、短期間の売買ならそれほど気にする必要はない。


外貨預金や外貨MMFの場合は外貨売りはできない


高金利通貨でスワップ金利で儲ける

金利の高い通貨を買って、金利の低い通貨を売ると毎日「スワップ金利」を受け取ることができる。
金利の低い日本円で外貨を購入すると、スワップ金利は確実にもらえる。
政策金利が高くで取引可能な国は、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなどが代表的だ。
高金利通貨は、購入すれば、それだけで高いスワップ金利がもらえるのが魅力。
もちろん、売るときはスワップ金利を支払うことになるので注意。


資産運用はグローバルに考えよう
資産運用はグローバルに考えよう

FXは少ない元手で大きな設けを望める

FXは証拠金取引という、株式取引でいう信用取引にあたるものを採用している。
簡単にいうと、元手よりも数倍の金額を取引できる仕組みで、何パーセント預けるか(証拠金率)は、FX業者や取引する通貨によっても変わってくる。

セントラル短資の例をとると、必要証拠金率が3.3%〜5%となっているので、最大で元手金の20倍から30倍までの外貨が購入可能となってくる。
このことをFXでは「レバレッジ(てこの原理)」を効かせて、元手の何倍のお金を取引をすることができる。

実際には、為替変動リスクか考えると、初心者はレバレッジ2〜3倍くらいから始めた方がよい。

<例>
必要証拠金率が3.3%の場合
1万米ドルを購入 ※1万米ドル=110円と仮定
必要証拠金は36,300円となります。
レバレッジ3倍なら38万円が必要となります。


少ない元手で投資できるFX

FXは24時間取引・約定できる

外貨預金は銀行を通して取引をするため、一般的に9時から15時までとなっている。
株式取引は、9時から11時、12時半から15時までとなっている。

通貨は世界中で取引されているため、為替は24時間動いている。
その中でも活発に売り買いがされているのは、ロンドンやニューヨークで為替取引が行われる日本時間でいう夕方から夜間にかけて。
外貨預金や外貨MMFでは、その肝心の時間に取引ができない。

FXは24時間為替取引が可能なため、不測の事態にもすぐに対応できるメリットがある。


FXは24時間為替取引が可能
FXは24時間為替取引が可能

FXは外貨預金よりも手数料が格安

為替変動を利用して売却益を手にするためには、手数料が安いほうが有利です。

取引手数料を外貨預金とFXを比較すると、FXの手数料の方がはるかに安い。

具体的に数字を挙げると、一般的な外貨預金の場合は、1ドルにつき、往復手数料として2円、米ドルMMFでも往復1円の手数料がかかる。
だか、FXの場合は、1ドルにつき、4〜20銭程度の往復手数料+スプレッド(買値と売値の差)で購入することができる。
スプレッドは1ドルにつき、3〜8銭程度が取引コストとして発生する。

これを分かりやすいように取引の例を示すと次のようになる。

為替が1ドル=110円で1万米ドルの取引とすると、
外貨預金の手数料は2万円。
FXの取引コストは合計で7銭〜28銭。よって取引手数料は700円〜2800円程度となる。

FXは外貨預金に比べて圧倒的に有利ということが言えます。


FXは外貨預金に比べて金利面で圧倒的に有利
FXは外貨預金に比べて金利面で圧倒的に有利

資源国・高金利通貨として注目の南アフリカ・ランド

5千円からの投資運用が可能(レバレッジ24倍)で外貨預金と比べ最大24倍の収益率を誇る南アフリカランドはハイリスク・ハイリターンな通貨の中でも気軽に始められる通貨です。


○外貨預金と比べ最大24倍の収益率
取引数量:1万ランド、運用期間:1年
スワップポイント:26円/日×365日

@外貨預金(レバレッジ1倍と同等)
必要資金12万円  スワップ収益 9,490円  収益率7.9%

Aレバレッジ10倍
必要資金1万2千円  スワップ収益9,490円  収益率79%

Bレバレッジ24倍
必要資金5千円  スワップ収益9,490円  集積率190%



○少額投資について

<メリット>
収益率を高くすることができる。

<デメリット>
レバレッジを効かせているほど、わずかな通貨価値の下落で、すぐに証拠金がなくなり、強制決済(ロスカット)となり、含み損が強制的に確定してしまう。


○1万ランド(12万円相当、証拠金5千円)の運用例
取引数量:1万ランド、買値12円、運用期間:1年
スワップポイント:26円/日×365日

1年間の運用例
@同値(12円) 計 +9,490円
A上昇(14円) 計 +29,490円
B下落(10円) 計 −10,510円


但し、ロスカット条件(必要証拠金:50%未満)の場合、為替下落によるロスカットは以下のとおりとなり、実際には必要証拠金5千円では、下落1円分(11円)にも耐えられないので、注意。

@レバレッジ24倍(必要証拠金5千円) 
0.25円の下落で強制決済(ロスカット)

Aレバレッジ10倍(必要証拠金1万2千円) 
0.6円の下落で強制決済(ロスカット)

Bレバレッジ5倍(必要証拠金2万4千円) 
1.2円の下落で強制決済(ロスカット)

Cレバレッジ2.4倍(必要証拠金5万円)
2.5円の下落で強制決済(ロスカット)→ 安全圏


※スワップポイントについて
実際には、取引対象通貨の実勢金利の変動等に併せて、日々見直されるため、上記各例の収益率などは保証されているものではありません。




アフリカ大陸は先進国と違い、これから発展する可能性を持っている。高金利通貨の南アフリカランドに期待。
高金利通貨の南アフリカランドに期待


(便利ツール)
ロスカットレベルのシミュレーション

南アフリカランド(ZAR)の特徴

南アフリカランド(ZAR)は2006年頃から新たに取引ができるようになった通貨です。

南アフリカ共和国は、金やダイヤモンドの豊富な資源を持つ世界有数の資源算出国及び近年堅調な経済成長をしてきた国で、2010年FIFAサッカーワールドカップの開催地としても注目を浴びています。

豊富な資源を持つ国ということで、豪ドル(AUD)との為替変動と似たような動きがあるとの推測が持てます。

南アフリカランド(ZAR)の特徴として、対円の取引金額の低さがあります。通常、外国為替の取引は1万通貨単位毎に行いますが、例えば米ドル(USD)の場合、レバレッジ1倍で120万円程度必要であることに対し、南アフリカランド(ZAR)は17万円程度で購入可能です。
また南アフリカランド(ZAR)は、豪ドル(AUD)やNZドル(NZD)を凌ぐ、高金利通貨(利率=8.50%,2006年10月現在)としても、注目されています。

但し、他の資源算出国と違う点は取引価格が低いため(17円 2007年3月現在)、値動きに対する影響が大きいため、ハイリスク・ハイリターンな通貨であるといえます。

南アフリカランド(ZAR)を購入するときは、ハイリスク・ハイリターンな通貨ということを頭に入れながら、レバレッジを抑え、サブの通貨として余裕を持って買うことをおすすめします。

NZドル(NZD)の特徴

ニュージーランドドル(NZD)は、キゥイの愛称で親しまれている通貨です。
オージー(AUD)と同様に高金利通貨として、日本人の外貨投資対象として利用されている人気の通貨です。

高金利通貨の要因として、ニュージランドもオーストラリアと同様に多額の経常赤字をかかえているため、海外からの資金流入を得るために金利水準を高めているという苦しい懐事情があることは頭に入れておかなければなりません。

NZドルもオージー(AUD)と同様に、資源国との位置付けから、商品市況状況が為替変動の要因となる場合が多いです。
商品市況が高くなると取引量も増え、もちろん商品価値も上がるからです。

NZドル(AUD)の為替の特徴としては、オージー(AUD)と同じ動きをするといわれています。
その背景として、ニュージーランドはオーストラリアの輸出量が最大ということや、資源国としての位置付けが同じであることなどが言えます。
違う点といえば、オージー(AUD)が鉱物資源が多いのに対し、キゥイ(NZD)は羊に代表される農作物が多いところです。

オージー(AUD)と同じ相場変動をするということは、ユーロ(EUR)との連動性がみられ、また米ドル(USD)とは相反する動きをすることがいえるでしょう。


NZドル(NZD)は高金利通貨として、近年親しまれてきましたが、こちらも相場価格の高騰感は否めないところです。

NZドル(NZD)の為替の動きを読むためには、米ドルやユーローの為替の動きをチェックすることと、高金利通貨ということで、政策金利(月1回の発表)の動きにはチェックしたほうが良いでしょう。


NZドル(NZD)は豪ドル(AUD)と同様にFX初心者にとって、外貨を購入するタイミングが難しい通貨といえるでしょう。

豪ドル(AUD)の特徴

オーストラリアドル(AUD)は豪ドルやオージーと言われ、高金利通貨として代表的なポジションにいて、日本でも外貨投資の対象として買われています。

高金利通貨の要因として、オーストラリアは多額の経常赤字をかかえているため、海外からの資金流入を得るために金利水準を高めているという苦しい懐事情があることは頭に入れておかなければなりません。


豪ドル(AUD)は資源国として有名で、商品市況状況が為替変動の要因となる場合が多いです。
商品市況が高くなると取引量も増え、もちろん商品価値も上がるからです。

豪ドル(AUD)の為替の特徴としては、ユーロ(EUR)との連動性がみられます。また米ドル(USD)とは相反する動きをすると言われています。

豪ドル(AUD)は高金利通貨として、近年親しまれてきましたが、最近では政策金利の据え置きや相場価格の高騰感は否めないところです。

豪ドル(AUD)の為替の動きを読むためには、米ドルやユーローの為替の動きをチェックすることと、高金利通貨ということで、政策金利(月1回の発表)の動きにはチェックしたほうが良いでしょう。


現在、豪ドル(AUD)はFX初心者にとって、外貨を購入するタイミングが難しい通貨といえるでしょう。

ユーロの特徴(EUR)

1999年に誕生したユーロ(EUR)はヨーロッパ12カ国で2002年から流通が始まりました。
将来的には、第2番目の基軸通貨になる可能性があるとの見方は強いと言われています。

特徴としては、米ドル(USD)と相反する動きがあると言われており、2001年の同時多発テロ以降、米ドル(USD)のリスク回避通貨として考えられるようになり、アメリカ経済情報のマイナス要因に反応して、ユーロ(EUR)が買われる傾向があります。

また対日本円(JPY)では堅調に推移するとの意見が大半であり、ユーロ円はユーロ発足後最高値を更新しています。日本の金融政策に大きな動きがなければ、ユーロは底堅い値動きをするでしょう。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。